今回は主にセキュリティ面を中心に、しかし着実と対応要素を増やしてきています。
更新内容
- Web Speech APIを搭載。
サイト側が対応すれば、フォームに対して音声入力を行うことができます。
- Chrome Web Store以外からインストールされた拡張機能のアップデート時に通知を行うように。
安全性が確認できないものはブロックすることができるようになります。
- OmniboxからのGoogle 検索をSSLで暗号化。
外部から盗み見られることなく検索を行うことができるようになります。
- Chrome デベロッパーツールの強化。
開発関連で先行しているFirefoxに対抗できるレベルになってきたのではないでしょうか。
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