4月 252012
 
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Google_Drive.png GoogleはGoogle ドライブをリリースしましたが、残念なことにLinux向けのクライアントは用意されませんでした。
幸い、SDKが公開されているので、APIを用いてアクセスすることが可能です。

早速、Google ドキュメントをUbuntuでマウントするためのGoogle Docs FSがGoogle ドライブに対応しましたので、そちらをご紹介します。

Google ドライブについて

  • 無料で5GBの容量を使用可能(Picasaと共用)
  • 最大16TBまで容量を拡張可能
  • 1ファイルあたり10GBまで
  • 容量にGoogle ドキュメント形式のファイルや、2048px以下の画像と15分以内の動画はカウントされない
  • OCR画像認識などを用いた高度な検索機能
  • Windows/Mac OS Xのローカルフォルダと同期
  • iOS/Androidのアプリでオフラインアクセス・アップロード
  • Gmail, Picasa, Google+などのGoogle サービスとの高度な連携
  • Google Chrome 拡張機能からのWeb上のファイルを直接保存
  • Google Drive SDKにより、連携アプリを自由に作成可能

導入方法

現状では、Ubuntu 11.10 Oneiric Ocelot向け版のみサポートされているようです。

  1. PPAを追加します。
  2. sudo add-apt-repository ppa:invernizzi/google-docs-fs
  3. リポジトリ上のソフトウェア一覧をアップデートします。
  4. sudo apt-get update
  5. Google Docs FSをインストールします。
  6. sudo apt-get install google-docs-fs
  7. ログアウト/再ログインします。
  8. Nautilusを開き、ホームフォルダに”Drive”という名前のフォルダを作成します。

マウント方法

現状では、ファイルのダウンロードのみで、同期やアップロードには未対応です。

  1. Google ドライブをマウントします。(Gmail アドレスは各自変更)
  2. gmount Drive username@gmail.com
  3. “Input your password”と表示されたらGoogle アカウントのパスワードを入力します。
  4. ホームフォルダに作成した”Drive”フォルダにマウントされていれば成功です。
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